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【医師監修】知っておくと遠回りしない!正しい脱毛の知識①

皆さまは正しい脱毛の知識をお持ちでしょうか?
知っていると思っていても意外と詳しくは知らないこともあるかと思いますので、今日は正しい脱毛の知識その1をお届けします。

脱毛前に知っておきたい毛が生えるしくみ

毛は毛乳頭で作られる

まず、毛は毛乳頭という部位で生産されます。
毛乳頭から発毛因子という物質が分泌され、毛根の毛芽細胞に働きかけ細胞の分裂が起こり増殖させ、毛が生産され毛包から毛が上方に向けて伸びていきます。

作られた細胞は最後にバルジ領域で成長する

その後、細胞が成長し毛根周辺の毛包という部位に到着するとバルジ領域という袋に収納されます。脱毛ではこのバルジ領域を破壊させる照射を行えばよいということになりますね。

更に知っておきたい毛周期

毛は「成長期」「退行期」「休止期」のサイクルを繰り返しています。多くの脱毛機はメラニンに反応するため、成長期の毛にしか反応しません。すべての毛が全て違うサイクルを持っているため、一度の脱毛では休止期の毛にアプローチすることができないので、毛周期に合わせて複数回通うことになります。

毛は生えたら生えっぱなしではなく休止期というものがあるので、成長期が最大6年ある頭髪でさえ抜け落ちてしまうのです。1カ月に1センチ伸びるとして1年で12センチ×6年だと72センチ。お尻まであるような髪をツヤツヤに保つってどうしているんだろう?と考えてしまいます。
しかしながら、生えてきてほしくない毛は長い目で見ると、さっさと脱毛してしまった方がシェービングクリーム代やカミソリによる剃り負け、ムダ毛処理を自分でやることの手間も考えたらタイパもコスパも良いという考え方があります。
放置しておいてもそれほど長くは伸びない腕や足に比べ、ワキやヒゲはどんどん伸びてくるのでやっかいです。
しかも1本1本違う周期で生えているので、1回で脱毛が終わらないのも悩ましいですよね。

本記事の監修は

医学顧問 早川 宏司 先生

996年:日本形成外科学会認定専門医
1997年:大牟田市立病院形成外科部長
1999年:大阪白壁美容外科形成外科部長
2001年:矢永クリニック勤務
2003年:形成外科 白山クリニック開院 院長

日本形成外科、美容外科認定専門医
日本乳房オンコプラスティック学会認定医

 

 

 

 

 

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