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Dr.Viseaのこれから
事業を通して社会に貢献する

現在Dr.Viseaの業務用エステ機器は1,000店舗以上のクリニックやエステサロンで導入いただいておりますが、既存オーナーさまや新規サロンへのマシン販売・サロン運営事業のほか、社会貢献の一環としてさまざまな事業を展開しております。
これからご紹介する活動を通じて、より多くの人の美と健康をサポートしていきたいと考えております。

安全で効果が出る
業務用エステ機器を開発し続ける

これまでエステ業界では、海外製品を模したり、中身はそのままでガワだけ作り替えた業務用エステ機器が多く出回っていました。そのため、安全性が低く火傷や故障などのリスクが常に懸念されていました。

Dr.Viseaはお客様の安全性を第一に考え、倉敷芸術科学大学生命科学科の研究室にて、効果や安全性が高いマシンを日夜研究しており、マシン研究には、日本レーザー医学会の会員であり、森ノ宮医療大学の客員教授である楢村先生を招き、医学的に肌に安全とされる機能を搭載した業務用エステ機器を開発しています。
また、実際の使用感や効果を直営店のサロンのスタッフで試しながら、マシンを安全にお使いいただくための講習内容を確立しています。
今後もお客様、ひいてはオーナーさまに安心してお使いいただける日本人の肌や体質に最大限の効果をもたらすマシンを開発・販売していくことをお約束します。


エステ業界に正しい美容知識を広める

これまでエステ業界では、業務用エステ機器を扱う上での正しい美容知識が不足しており、肌がただれるほどの出力で施術してしまったり、皮膚が薄い目元や口元周りにマシンを当ててしまうなど、国民生活センターに数々の事故報告が寄せられていました。

Dr.Viseaでは、業務用エステ機器を使ったエステの正しい知識をサロン側が習得できていないことが施術トラブルの原因の一つとして考え、エステ業界に正しい美容知識を広めるべく、専門家のwebセミナーを開催したり、元厚生労働省の相談役を迎え、より専門的で正しい美容知識をオーナーさまにご提供しています。

また、美容専門学校で業務用エステ機器の使用方法を習得できるよう無料授業の提案を行うなど、エステ業界全体に正しい美容知識を広め、安全で効果が高い施術を多くの人が受けられるよう邁進しております。

減量した分の給食を寄付するOne for One(ワンフォーワン)プロジェクト

2022年現在、世界の20億人が肥満と言われており、2025年までに世界の成人の5人に1人が肥満になると言われています。世界の大半の国では、肥満関連の疾病が死亡原因の上位3位以内となっており、エステ販売事業を通じて多くの人の肥満を解消することが急務であると私たちは考えています。

一方、ユニセフによると年間970万人の子供たちが5歳未満で亡くなっており、その原因の53%は栄養不良によるものだと言われています。

私たちDr.Viseaは、弊社のエステマシンによって減量に成功した方の減量カロリー分を、満足な食事ができず栄養不良になってしまう発展途上国の子供たちに、公益財団法人CIESF(シーセフ)を通じて給食を提供する『One for One(ワン フォーワン)』プロジェクトを実施しています。

この『One for One』モデルは、“ひとつ買うと、困っている誰かにもうひとつ”というコンセプトで、現在世界中に広がり続けている購買モデルです。私たちはこの『One for One(ワン フォーワン)』プロジェクトを通じて、肥満を解消しながら栄養不良を改善し世界中の人々を豊かにしたいと考えております。

また、「世界の貧困への対策と肥満による健康阻害を同時に叶えるサロン」に事業コンセプトを変更し、売上の1%を世界の子供たちへの支援金として公益財団法人CIESF(シーセフ)を通じて寄付しています。

幅広いサロン、そして多くの人の美と
健康をサポートします

全国には、3万店以上ある個人エステサロンがあると言われていますが、個人サロンの多くは、オーナーさまご自身がエステ知識を身につけながら集客しなければならず、サロン運営に追われている方が多くいらっしゃいます。
私たちDr.Viseaは、正しい知識を持った安全で結果が出るサロンが増えることで、肌トラブルや肥満などに悩んでいる多くの方の美と健康をサポートできると考え、安全で高品質なマシンを購入しやすい適正価格で販売し、ブランディングや集客支援、美容知識をご提供し、幅広い多くのサロンをサポートしていきたいと考えております。

株式会社Dr.Viseaは、顧問医師や一流エンジニア、会計士やWebコンサルティング会社と連携し、スタッフ一丸となって、
今後も業務用エステ機器の開発・販売を通じて「綺麗と健康を身近に。世界を豊かに。」の理念を体現していくことをお約束します。

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