トピックス一覧に戻る

Dr.Viseaのハイフ『フォーカスネオ』の
安全性を担う開発者にインタビュー

業務用エステ機器国内トップクラスの売上を誇るDr.Viseaはこの度、ハイフの安全性と品質向上のため研究開発の一環として国産『フォーカスネオ』第一号を開発しました。
『フォーカスネオ』の開発・製造を担う株式会社パターンアート研究所、Dr.Viseaの技術顧問である近藤真一氏が語る“安全性が高いハイフ”『フォーカスネオ』とは?Dr.Visea代表の渡邊鷹海氏を交え、三者に『フォーカスネオ』の安全性について徹底インタビュー。

安全なハイフを提供したい。
『フォーカスネオ』の安全性を担う日本の技術者たち

-『フォーカスネオ』を共同開発したパターンアート研究所はどのような会社ですか?

(パターンアート研究所:八重氏)弊社株式会社パターンアート研究所は創業45年、半導体製造装置の基板設計、パターン設計、回路設計やソフトウェアの開発に従事してきました。具体的にはプリント機器や医療機器、放送機器、近年では宇宙開発従事者の依頼で素粒子の検出装置などの設計・開発などをおこなっています。
そのほか、プロのミュージシャンがレコーディングスタジオで使用する音質調整機材(ミキサー)は弊社が手掛けたものです。

私たちパターンアート研究所は、高い技術力と豊富な経験が生み出す基板設計やハードウェア・ソフトウェア開発を得意としており、ハイフを実際に使用されるエンドユーザー様が安全に快適にご使用いただけるよう、『フォーカスネオ』の研究・開発をおこなっています。

-Dr.Viseaの技術顧問、近藤先生はどのような方ですか?

(元SONY商品開発部:近藤氏)私は元々株式会社SONYでエンジニアとして在籍していました。在籍当時に手掛けた商品としては、カセットテープ、ビデオテープ、放送局用オーディオテープ、TVブラビアのフォルム開発などです。
そのほか、私独自に研究していたビデオプリンタの技術がSONYの研究発表会で評価され、のちのプリント倶楽部(プリクラ)になりました。
プリクラを開発した当初は予期していませんでしたが、瞬く間に女子高生の間で人気になり、全国に機器が普及していったので印象深い商品です。

現在は、Dr.Viseaの技術顧問として『フォーカスネオ』の開発に携わる傍ら、医用超音波に関する研究開発を行うマイクロソニック株式会社の技術顧問として自宅で簡単に乳がんチェックが行えるMAMMOECHOの開発に従事しています。

-お二人はなぜ『フォーカスネオ』の開発に取り組もうと思ったのですか?

(元SONY商品開発部:近藤氏)「美容業界を開拓していきたい」という渡邊社長の熱意に感化されたことが大きいです。先見の明や意思の強さを感じ、ぜひ一緒にやれたらと思いました。
(パターンアート研究所:八重樫氏)「安全なハイフォーカスを提供したい」という渡邊社長の想いに対し、弊社が長年培ってきた技術力でお応えできると感じたからです。

技術者が考える安全性が高いハイフとは?
『フォーカスネオ』のこだわり

-技術者のお二人から見て、中国製エステ機器と日本製エステ機器の違いはなんですか?

(パターンアート研究所:八重氏)実際に分解して調べてみると分かるのですが、中国のエステ機器は技術面においては素晴らしいと思います。しかし、品質にバラつきがあるうえ安全装置が付いていないため、出力が強すぎる場合、火傷などのトラブルに繋がりやすいと言えます。

(元SONY商品開発部:近藤氏)一方、日本製エステ機器は安全装置を搭載しており一定の品質を保って量産できる点が強みだと思います。

-『フォーカスネオ』を開発するにあたって難しかった点はなんですか?

(パターンアート研究所:八重氏)ハイフは、 高密度集束超音波を利用する痩身機器ですが、4メガバイトの超音波を発信できる素材を探すのが大変でした。国内外問わず探していたところ、アメリカ製のコイルを導入することでハイフに最適な超音波を調達することができました。

ハイフで使用する超音波をどのように安全に提供するか?が一番難しかったと言えます。

-『フォーカスネオ』の安全性はどのように保たれているのですか?

(パターンアート研究所:八重氏)ハイフの場合は特に、マシンの出力にバラつきがあると火傷などのリスクが高くなります。
『フォーカスネオ』は、高周波振動を増幅させる時に発生するコイルの熱を外に逃がす技術を搭載し、安定した出力を保てるように設計しています。また、安全制御装置を搭載し、効果を最大限に発揮しながら、日本人の肌質に負担がない出力でどなたでも使用いただけるよう開発しています。

さらに、マシンの基板に検品時のみ使用するテストボタンを付けており、一品一品組み立てる前に出力テストを実施して安全性を確認をしています。

「ハイフは危険」という常識を覆す。Dr.Viseaの『フォーカスネオ』

-2021年7月、消費者庁の消費者安全調査委員会はハイフについて安全性を確かめる調査を開始すると発表しました。
ハイフは火傷や裂傷などのトラブルが多いエステメニューですが、なぜあえてマシン開発に取り組むのでしょうか?


(Dr.Visea:渡邊氏)ハイフに限らず、エステサロンで使用される業務用エステ機器の多くは中国製や韓国製のものが多く、施術トラブルがこれまで数多く報告されていました。
実際に私自身サロンオーナーとして現場を経験していた際に、エステ機器の不具合による施術トラブルを経験し、「安全性が高いマシンをエステ業界に普及させる必要がある」と強く感じていました。

特にハイフは、みなさんご存知のように痩身やリフトアップ効果が高い一方で、火傷や裂傷のリスクが注目されているマシンです。ハイフで得られる効果を、安全にお客様に提供したいという想いから、ハイフの研究・開発に取り組んでいます。

-トラブルに関する口コミや事例報告が多いハイフですが、市場の風当たりは強くないのでしょうか?

(Dr.Visea:渡邊氏)風当たりは強いと感じます。しかし、即効性が高く目に見えて痩身効果やリフトアップ効果が得られるハイフをご利用いただきお喜びいただいているお客様の反応を目の当たりにした時、「たとえ風当たりが強くても、弊社が率先して安全性が高いマシンを業界に普及するべき」という使命感を感じたのです。
現在は元厚生労働省の合津正之先生を相談役に迎え、安全性が高いハイフの基準とは何か?さらに業界内の業務用エステ機器について情報交換を行っています。

▲(左から)株式会社パターンアート研究所:八重樫幸夫氏、株式会社Dr.Visea代表:渡邊鷹海氏、技術顧問:近藤真一氏

ページトップへ